電験三種試験の合格を独学で目指すなら、市販のテキストや問題集は慎重に選ぶ必要があります。

どんなテキストや問題集を選べば、初心者が効率よく低コストで勉強できるのか、過去問と合わせておすすめを紹介します。

電験三種のテキスト、問題集選びのポイント

電験三種試験に向けて独学するときにおすすめのテキストや問題集はどんなポイントに注意すればいいか、紹介します。

基本も応用もまかなえるテキスト

テキストを何冊も使って勉強するのは、集中力を邪魔するかもしれません。

内容の混同にもつながりかねないため、信頼できるテキストを1冊選び抜いたほうがよいでしょう。その際、基本も応用も1冊でまかなえるテキストであれば言うことありません。

テキストとシリーズになった問題集

同じ出版社の同じシリーズのテキストと問題集を使うと、勉強が効率よく進みます。テイストが同じで学習項目と問題がリンクしているのがポイントです。

テキストと問題集が一体型になっているものもよいでしょう。

情報は最新バージョンを反映

電験三種の試験は、毎回試験内容や関連科目に変更が出てくる可能性があります。

そんな最新の情報が反映されている他、直近の試験問題の分析によって次の試験への傾向対策が反映されているテキストや問題集を選ぶことが大切です。

合格者がよく使っている

電験三種試験のテキストや問題集の中には、実際に合格した人が使っていたものもあります。

そうしたテキストや問題集を利用すれば、合格できる可能性が高いです。できれば、多くの人が高評価しているものを選ぶようにしましょう。

携帯しやすい

外出先や移動中に、空いた時間を使って勉強すると効率よく学習を進められます。

ただ、大きなテキストでは持ち歩きしにくいのが難です。携帯しやすいサイズで持ち歩くのに便利なテキストを選べば、どこでも勉強しやすくなります。

問題集も、どこでも勉強しやすいものを選ぶと便利です。

電験三種の独学におすすめのテキスト、問題集シリーズ5選

電験三種試験の独学におすすめしたいテキストや問題集シリーズも、5つ厳選してみました。

みんなが欲しかった! 電験三種 理論の教科書&問題集(TAC出版)

スクールとしても実績のあるTACが出しているテキスト&問題集で、フルカラーかつテキストにリンクした問題を解くことができます。

論点がわかりやすく、学習概要が最初に解説されているのも勉強に取り組みやすいポイントです。設問ごとにレベルが表示されているので、自分のレベルに合わせた進行をすることもできます。

やさしい語り口での解説

本書に沿って鋭意学習してゆけば、一応本科目での合格点取得は可能かと思います。三相交流あたりになってくると、たしかにすぐには理解できないかもしれませんが、本書特有の易しい語り口でなんとかなりそうです。

初心者向けによくできている

非常に初心者にわかりやすい、よくできた一冊です。飽きが来ないテキストとやりやすい簡単な問題が例として載っています。

 

完全マスター 電験三種受験テキスト 理論(オーム社)

電験三種の理論について、1冊でマスターできる構成です。

最新傾向の問題を取り込み、頻出事項を網羅。重要ポイントの解説が強化され、解き方や考え方のポイントも例題ごとに紹介されています。

まとまった内容

内容が良くまとまっていて非常に良いと思う。

 

平成31年度試験版 電験三種・徹底解説テキスト 理論(実教出版)

210問の例題と156問の章末問題が掲載され、ていねいな解説が付いたテキスト&問題集です。ゴロ合わせで暗記できる公式も便利です。

これ1冊で4ヶ月勉強して合格

この徹底解説テキストで全科目勉強しました。4ヶ月半の期間で420時間ほどの勉強で、電気素人の人間でも一発合格できました。

過去問からの採用が役立つ

演習問題が豊富で、例題や章末問題は過去問から採っているものが多いようです。

 

これだけ理論 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)(電気書院)

レベルのやさしい問題から取り組めるような構成になっており、要点を整理。

マンガやイラストを多用しながら、わかりやすい解説で紹介されています。関連する項目の解説やまとめにも力が入れられており、チャレンジ問題は実践的です。

同シリーズで合格

電験第3種ニューこれだけシリーズの4冊を購入し、先日電気主任技術者2種に合格したものです。このシリーズは3種対策用ですが、2種一次試験は3種と同等レベルの問題ですので、このシリーズをきちんと理解できれば合格可能です。

とてもわかりやすい!

とても分かりやすいです。基本の知識としてこの本を軸に、ほかの書籍も合わせて学習していこうと思います。

 

電験三種 やさしく学ぶ理論(オーム社)

初学者に最適なやさしい解説で構成されており、最新の出題傾向を踏まえた問題が掲載されています。

本文だけでなく、問題の解説も充実。旧バージョンより確実にレベルアップしていると好評です。

知識ゼロからの学習にも最適

私は文系の人間で電気系統の知識は皆無でした。しかしこの分野は、社会から求められている能力である事を知り、知人に相談したところ本書を勧められました。活用してすぐ納得。初心者にも非常に理解が深まり易く、挫折する事無く効率よく学習出来ました。

ストレスフリーのテキスト

ストレスなく学べます。まさにタイトル通り、やさしい語り口です。そんなに詳しいとは言えないけれど、基本を押さえるのに最適かと。

 

電験三種の独学合格に追加すべき教材

電験三種試験の独学合格に向けて、基本のテキストや問題集に追加するとよい教材を紹介します。

2019年版 ユーキャンの電験三種 最短合格への過去問300【学習しやすい別冊「解答解説」】(U-CAN)

4科目一発合格を目指して勉強する人に向けた、必ず解くべき300の過去問が紹介されています。

効率よく過去問に取り組めるように厳選されており、図版を多用した徹底解説も役立ちます。

まとめ

電験三種の試験は、科目の範囲が広く勉強しなければならないことがたくさんあります。

それだけにテキストや問題集の選び方にも迷うかもしれませんが、今回紹介したテキストや問題集も検討の参考にしてみてください。

口コミはamazonから引用

 

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