最新の社会福祉士試験は、これまでより難しい問題が多かったといわれています。

独学で合格を目指している人には、ちょっと不安材料ですね。

でも低コストで合格したいから独学で頑張るという人んために、おすすめの市販テキストと問題集・過去問を集めてみました。初心者でも勉強しやすいものばかりです。

社会福祉士のテキスト、問題集選びのポイント

社会福祉士試験を目指すにあたって必要になる、テキストや問題集を選ぶポイントを紹介します。

法改正などに準拠しているか

どんな資格試験を目指すときも、最新の関連法規や試験内容に沿ったテキストや問題集で勉強することが大切です。

些細なことでも、最新の情報に準拠した学習ができなかったばかりに点を落としてしまっては後の祭りです。

特に、社会福祉士試験では18科目群すべてで最低1問ずつ正解しなければならないため、ちょっとしたことで点を落とすわけにはいかないのです。

テキストの図表とイラストはどのくらい?

初学者にとって、文章ばかりの解説は理解しにくく途中で挫折しかねません。まずは1冊テキストを読み通すためにも、図表やイラストが多めのテキストを選んでみてください。

内容が簡単だとしても、全体の内容をきちんと把握することができれば成功です。次にステップアップしていくために、図表やイラストは大きな助けとなってくれるでしょう。

理解しやすい解説

テキストの解説がわかりやすく書かれていることも重要ですが、問題の解説も同様です。テキストに掲載されている問題や問題集では、解答に加えて細かく解説されているものを選ぶようにしましょう。

解答だけが記されていても、まぐれ当たりでは実際の試験で対応できないかもしれません。

間違ったときにどこがいけないのか、正解したときには何がよかったのかがわかる解説が出ていれば、正しい認識ができます。

テキストと問題集が同じ出版社

テキストから選ぶとしても問題集から選ぶとしても、できれば同じシリーズを使って勉強できると頭の中が整理されやすいです。

別々のシリーズでは構成の仕方が違うため、混乱する恐れがあります。テキストで学んだ箇所に合わせた問題を解けるようにしているシリーズもあり、そのほうが効率よく勉強を進められます。

口コミで良い評価を得ている

口コミはあくまでも個人評ですが、多くの人が高い評価を出しているテキストや問題集には期待できます。

それだけ、試験勉強に役立ったということです。実際合格している人もいますから、このテキストで合格したなどという口コミには注目したほうがよいでしょう。

逆に、口コミで低評価が目立つものには慎重になったほうがいいかもしれません。

社会福祉士の独学におすすめのテキスト、問題集シリーズ5選

ここで、具体的に社会福祉士試験におすすめのテキストと問題集シリーズを5つ厳選してみました。

社会福祉士国家試験受験ワークブック2020(専門科目編)/社会福祉士国家試験過去問解説集2020 第29回-第31回完全解説+第27回-第28回問題&解答(一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟)

試験のために必要な知識を完全網羅しているのが強みのテキストと問題集です。

試験の傾向と対策や重要項目などがわかりやすく、実力チェックができる一問一答も初心者に解きやすい形式です。

科目ごとに出題傾向をつかめる
第31回試験をもとにした日本福祉大学ライセンススクールの講師明星先生の推奨本。科目ごとの出題傾向を把握し、自身の弱点を確認できる構成。

弱点克服に役立つ
これまでの過去問と比べると、より受験者の「弱い所」を補うような解説になっていて、分かりやすい説明です。

 

見て覚える! 社会福祉士国試ナビ2019/書いて覚える! 社会福祉士国試ナビ穴埋めチェック2019(いとう総研資格取得支援センター)

重要事項や頻出事項を確実に理解しながら記憶できる勉強法が紹介されています。

オールカラーで、図表やイラストが多数。92項目の単元に分けた流れで、膨大な出題範囲の全体像をつかめます。

最新の情報が色別にまとめてある
細かいとこまで、最新の情報が正しくまとめてあります。色別にまとめてあるので、理解しやすかったです。11月に、会場で模擬試験受けた際に、たくさんのかたが、このテキストを持っていたので、私も購入しました。買って良かったです。

ゼロからのスタートでもわかりやすい
0からスタートの私がこれを解いて行くうちに少しずつわかるようになりました。

 

2020年版 ユーキャンの社会福祉士 書いて覚える!ワークノート【書き込み式テキスト】/2020年版 ユーキャンの社会福祉士 過去問完全解説(ユーキャン社会福祉士試験研究会)

読んで書いて覚えられる、書き込み式のテキストです。

左右ページで頻出問題と重要項目・穴埋め問題に取り組めるようになっていて、ページをめくらずに内容確認ができるのが便利です。問題集は600問を掲載し、全問に三段階の重要度をつけて全て解説があります。

誰にでもわかりやすい内容
解説はユーキャンものクオリティで誰にでもわかる解説ですね。この本は暗記本です。

回答の解説がわかりやすい
非常に内容が充実しています。回答の解説も大変分かりやすく、見やすい二色刷りで赤の透明シート付きです。同じユーキャンの基本テキスト群との併用により、効果的な勉強ができると思います。

 

みんなが欲しかった! 社会福祉士の教科書 共通科目編 2019年/みんなが欲しかった! 社会福祉士の問題集 2019年(TAC社会福祉士受験対策研究会)

最新の法改正に対応した統計情報が掲載されているテキストです。オールカラーで、レイアウトにメリハリがある構成。

各項目には、3段階に分けた重要度が記されています。例題も豊富で、本文に戻っての確認がしやすいのもポイントです。問題集は、過去問を徹底分析して頻出の良問に取り組めます。

頭に入りやすいテキスト
フルカラーレイアウトで見やすく、非常に頭に知識が入りやすいです。これまでどのテキストを見ても細かすぎたり逆に大雑把過ぎるものが多く、私は、“テキスト”とか“教科書”ってなかなか目を通すのが苦手でしたが、この教科書は違いました。

 

社会福祉士の合格教科書 2019(合格シリーズ) /社会福祉士国試対策過去問題集 2019 専門科目編 (福祉教育カレッジ)

出題難易度が基本・標準・応用に分けられたテキストです。

段階別の学習スケジュールがあり、何から始めればいいかわからない初心者にも向いています。合格ドリル付きで、無駄なく合格する工夫がされています。

短期決戦向き
範囲が広い社会福祉士の全ての各科目、本当に覚えるべき点を、簡潔にまとめながらも、補足で小さく書かれてることなども、とてもポイントを押さえてあり、わかりやすく、どんどん頭に入ってきました。

解説が細かくていい問題集
回答が外して使えるのでとても便利でした。回答解説が細かく、勉強になります。

 

社会福祉士の独学合格に追加すべき教材

社会福祉士試験の独学合格に向けて、テキストや問題集に追加しておきたい教材を紹介します。

第31回をあてる TAC直前予想 社会福祉士(TAC社会福祉士受験対策研究会)

独自の予想問題を2回分おさめた問題集です。

本試験そっくりに構成されており、過去5年分の出題傾向が分析されています。直前に、あと何かプラスしたいというときにおすすめです。

解説が役立った
問題を取り外せるので、本番さながらです。解説もあり、とてもやくにたちました。

 

まとめ

社会福祉士試験の合格を独学で目指す人は、膨大な科目を網羅するためにテキストや問題集選びを慎重にしたいところです。

口コミも参考にしつつ、自分にピッタリくるものを選んで合格を目指してくださいね!

口コミはamazonから引用

 

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