司法書士の参考書、たくさんあるけどどれがいいかわからない!

と思いますよね。

ここでは、初心者が司法書士試験に独学で挑戦するときにおすすめの市販テキストや問題集、過去問選び、費用を抑える効率の良い勉強法について紹介します。

司法書士試験に独学で挑戦するならテキストや問題集を厳選することをおすすめします。

※司法書士試験の市販のテキスト、問題集選びに自信がない、面倒くさい方は、「司法書士の通信講座おすすめランキング」をご参考ください。初学者向けに特化して書きました。

司法書士のテキスト、問題集選びのポイント

 

司法書士試験のテキストや問題集を選ぶなら、どんなポイントを重視したらよいか紹介します。

効率よく学習を進められる構成

いかに効率よく学習を進められるかが、司法書士試験に独学で合格できるかどうかのキーポイントです。

非常に多くの出題範囲が課されている試験ですから、過去に出題された問題を分析して合格するために必要な学習内容に絞ってあると便利です。

カラー印刷が理解しやすい

カラー印刷によるテキストは、理解しやすく暗記にも役立つのがメリットです。

最近ではフルカラー印刷のテキストも増えてきていますから、できればフルカラーのものを選びましょう。

視覚的効果を狙うという意味では、図表やイラストが多めのテキストも有効です。

最新の情報に対応している

当たり前のことのようですが、最新の情報に対応しているテキストや問題集を選ぶことが大切です。

最新版を購入すれば間違いないようですが、法令や出題範囲などが最新情報なのか確認してから購入するようにしましょう。

安いからといって間違っても中古の教材を買うことはやめましょう。

過去問題数が多い

試験勉強をする期間にもよりますが、十分な学習期間をとれるなら過去問題数が多く掲載されている問題集を選んだほうがよいでしょう。

より多くの問題に繰り返し取り組むことで、応用力もアップしていきます。

過去問題の出題数が少ない問題集では、学習していて物足りなく感じることもあるでしょう。

後悔しないだけの問題を解いておいたほうが、無駄なストレスなく試験に挑めます。

わかりやすい記述になっている

解説がわかりにくい記述のテキストは、致命的です。

自分のレベルに合わせることも大切ですが、特に初心者の場合は記述を理解しやすいテキストを選ぶようにしましょう。

難解な記述で解説されていると、その項目が理解できないばかりか先に進めず挫折してしまう恐れもあります。

 

司法書士の独学におすすめのテキスト、問題集シリーズ5選

司法書士試験に向けて、独学で対策するのにおすすめのテキストや問題集を紹介します。

司法書士 山本浩司のautoma system 改正民法対応版 (W(WASEDA)セミナー)

スイスイ読めるのが売りのテキストで、暗記が不要なほど頭に入るのがメリットです。

著者である山本浩司氏が提唱する山本式記憶法に基づいた記述で、ツーウェイ方式とウサギとカメ方式を組み合わせた独自の理論が活かされています。

難解な法律言葉が身近な用語で解説されているのは、法律に興味がない人が読んでも面白くなるほどです。

~楽しく学べる
本書は、司法書士に限らず、民法を勉強したい全ての方にオススメします。民法は表面ツラを勉強しても、全く伸びません。理解して、そして楽しく勉強して、圧倒的な得点力を身につけたい方全てにオススメします。

~実務でも役立つ
問題解説が、法律の背景までわかりやすくて良かったです。このシリーズは以前から買い替えて実務で参照しています。

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うかる! 司法書士 記述式 答案構成力 不動産登記(伊藤塾)

限られた時間内に必要な記述をする判断力をきたえるトレーニングができます。伊藤塾の人気講師が、実際の講義のままに解説しているのも特徴です。

基礎編と実践編に分かれたテキストには、実習問題も収録されています。巻末にある、記述式でのミスをなくす方法についてのコラムも役立ちます。

~試験でミスを減らす構成
従来の記述問題集とは違い、まず、どこに着目するかを逐一教えるような内容です。答案構成用紙つまり下書きに重きを置いてミスを減らすというような方針のようです。ところどころにトラップを仕掛けてありますが、それほど難しく無い出題かと思われます。二色刷で見やすいと思いました

~ひっかけ問題が取り上げられている
結構、試験によくあるひっかけパターンを取り上げているような気がしました。

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超速解 司法書士試験 記述式(辰巳法律研究所)

効率的に記述式に取り組むために、問題用紙に書かれている文字を活用してメモ書きを加筆していく手法を推奨しているテキストです。

メモ書きを新たに作る答案構成の手法より、時間を節約できる対応法といえるでしょう。

~内容がいい
記述の解き方がよくわからないので、学習のヒントになればと思い購入しました。

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司法書士 山本浩司のautoma system 記述式 (W(WASEDA)セミナー)

オートマシステムの記述式版問題集で、出題科目ごとに用意されています。

短期合格のために基本を確実に理解して点を取ることを目指した構成になっており、段階的に難易度を上げていけるのがメリットです。応用の部にまで取り組むことで、合格レベルの実力がつきます。

~時短で学習できる
山本先生の本なら、問題文を短くしているので、およそ司法書士試験で問われる論点を時短で、練習をすることができます。この問題集やった後は、何を書いたらよいかわからない、ということがなくなりました。

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ゼロからスタート! 海野禎子の司法書士1冊目の教科書(LEC)

LECで人気の講師が、合格への最短ルートを示してくれるテキストです。合格に必要な基礎知識がこれ1冊で身につくのは、講師歴20年のベテランが担当しているからこそ。

基礎固めに役立つ解説はイラストが満載で、法律用語や登記制度は事例とイメージで理解できるような構成になっています。

~やる気が出てくる
このテキストは、主要4科目の基本に絞って解説してあると思いますが、本当にスイスイ読めたので、もう一度司法書士試験の勉強をしてみようかと思うようになりました。

~初心者に最適
全範囲を勉強することすら出来ずに諦める人も多い試験を始めるにあたって、基本的な事項を頭にサラッと入れられるような構成になっており、取っ掛かりには最適な一冊である。

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口コミはamazonから引用

司法書士の独学合格に追加すべき教材

司法書士に独学合格するために、追加しておきたい教材を挙げておきます。

司法書士合格六法(三省堂編修所)

大手予備校のカリスマ講師が最短ルートで合格するために開発した六法です。

学習準に法令が配列されており、読みやすい構成になっています。重要条文はマーカーで明示されており、素読みにも便利です。

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まとめ

司法書士試験に独学で合格を目指すなら、実際に独学合格した人が使ったテキストや問題集などに当たってみるのがおすすめです。

その意味でも、今回紹介したテキストや問題集は、検討してみる価値のあるものばかり。自分に向いたものを探して、合格を目指してください。

司法書士試験の勉強方法が知りたい場合は「司法書士に独学合格する学習スケジュールの決め方」の記事を、司法書士試験の通信講座は「初学者向け司法書士の通信講座ランキング」をご覧ください。

 

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